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 金曜日には嫁がとぶ。
2006.09.03(Sun)
相変わらず、成長していないなぁ。
馬券を買う際、そう痛感した。というのは、今回はシンガポール馬券の種類と買い方をメモって行かなかった。どこかのサイトで、『シンガポールでは日本語で買い方が記されている』と読んだ気がしていたし、また香港と同じだと思ったからである(とはいえ、香港の馬券の買い方も覚えちゃいないが)。ところが、どこを見ても日本語表記などなく、英語から中文。WINが単勝でPLACEが複勝ということは覚えていたが、それ以外はすべて曖昧であった。当初は1レースから勝負しようと思っていたが、結局券売機の前で立ち往生することになった。愚かである。
ここで、シンガポールの馬券やらマークシートやらレープロを紹介。
   
レープロは駅前の露店や競馬場内で購入できる。僕が買ったのはS$4。出馬表から馬のデータがギッシリと掲載されており、中面には各馬の勝負服もカラーで紹介されている。面白いことに、英語版と中国語版があり(一番右の写真)、当たり前だが中身はすべて漢字。ギリシャ語のレープロに匹敵するほどに、読む気が起こらない文面だ。

 
右はマークシート。馬券の種類は日本よりも豊富である。単複、馬単、3連単(馬単と3連単は出走頭数により馬連と3連復が買える)に加えて、指定3レースの3連復を当てるトリプルトリオや4連単、指定2レースの勝ち馬を当てるダブルなど、射幸性の強いものも多い。僕は当初、3連単を買おうと思ったのだが、マークしたシートがどうやらトリプルトリオのものだったらしく、それで手こずった。左が馬券。思うのだが、馬券の質は多分日本が最もいい。どこの国でも、基本はこんなレシート状のものだった。嵩張らなくていいが、財布に入れておくとクシャクシャになっていしまうのがネック。


おまけ。場内で無料配布していた競馬冊子、その名も「WINNING POST」。丁度シンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップの特集号で、表紙はコスモバルクの主戦騎手、五十嵐だったので、思わず貰ってきた。中面にはレースでのバルクのゴール前写真と、祝勝会で酔っぱらい気味の五十嵐の写真が掲載されていた。

レースの写真は、暗かったせいなのか、カメラの設定を間違ったのか、単に僕の腕が悪いのか、ほとんどぶれまくりだった。なので、細かい説明抜きに一覧でUPします。
   

   

   

  
面白かったのは検量のシーンである。日本では検量室なるもので秘密裏(?)に行われているが、シンガポールでは表検量(と言うのか)。日本で言うと、騎手やら関係者の表彰を行うスペースあたりに量りが置いてあり、レース後のジョッキーが鞍を持ってそこに乗る。見慣れない光景だからか、随分と滑稽に思えたのだった。

金曜日には嫁が飛ぶ。
1レースは買えず終いだったが、気を取り直して2レースに挑んだ。読めないながらも、場内中の馬券ガイドなるものに目を通し、なんとか購入の糸口を掴んだ。僕は、念願の3連単を購入成功。普段は嫁は馬券を買わないのだが、今日は最後ということで「買うよ」と宣言していた。その通りに、せっせとマークシートを記入し、馬券売り場へと走って行った。面倒くさいから複勝にした、という。トータライザーを見ると人気がない。厳しいんじゃないかなぁと思ったし、何より僕の買った目には入っていない。嫁が買った馬が来るということは、僕の馬券が外れるということである。
レースは僕が買った逃げ馬が好調に飛ばしていた。嫁の馬は、終始2、3番手を追走していた。最終コーナーを回る頃には、僕の逃げ馬は場群に捕まった。その馬の頭から勝負していたので、この時点で観念した。そこから差し替えしてくるような化け物は、そのレース(未勝利戦)にはいない。一方の嫁の馬は、何と残り100m付近で3着を争っていた。3着までに入れば的中である。半死の僕の傍らで、手に汗握っている嫁。ゴールした瞬間、パッと巨大スクリーンを見ると、きわどいながらも嫁の馬が3着に残っていたのだ。「え、え。当たった?当たった?キャアアアア」と我を忘れる嫁。オッズを見ると、なんと複勝で18倍!!あり得ないと思ったら、どうやらPAY BACKが$18ということだった。が、そこそこの穴馬を複勝ながら拾うとは恐るべし。しきりに、「競馬はマフィアだからね。トレーナーで選んだ」とわけのわからないことを言っていたが(詳しくはa walk in the world参照のこと)、続く3レースでも的中こそしなかったものの、穴馬の1、2着から馬券を買う冴えっぷり(惜しくも3着を外した)。僕はことごとく検討外れの馬券を買い、嫁の的中分を溶かした。何をやっとるんだか。

そんなこんなで、シンガポール競馬終わり。夏の匂いを感じながら、クランジ競馬場を後にしたのだった。
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// 16:14 // シンガポール競馬 // Trackback(0) // Comment(0)
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