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 パリ、無情
2006.08.19(Sat)
花の都、パリ。
凱旋門賞こそ逃すことになるが、それ以外にもパリにはやることがある。ろくに観光してこなかったが、嫁も珍しく「ここと、ここと、ここには行きたい」と希望を出して来た。5日間の滞在なので、毎日どこかに行かなければとても追いつかない。ホテルに着いたらひとっ風呂浴びて、午後からパリ観光をするつもりでいた。バスで睡眠はたっぷり取ったので、大丈夫だろうと思ったのである。
ホステルがあるメトロの駅に到着し、地図を見ながらホステルの場所を確認する。これは意外にすぐわかり、テクテクと歩き出す。ホステルに到着。ところが、扉が開いていない。叩いても返事がない。「ロックアウトなのかなぁ」と疑問に思っていると、通りがかりのオジさんが「このホテルはクローズしているよ」と教えてくれた。!!!!!クローズ?冷たい汗が背中をつたう。嫁曰く、ネットでホステルを予約していき、実際に行ってみると閉まっていて、別の高額のホステルに連れて行かれるという事件があるそうだ。まさか、ここまで来て、そんなボッたくりに遭遇したのか?としょげていると、ホテルの中に寝ているオジさんを発見。さらに強く扉を叩くと、おもむろに起き上がり、電話を取り出した。うーん、まさに別のホテルに電話している感じ。オジさんが出て来て、いきなり僕に電話を突き出した。代われ、ということか。電話を手に取る。
「ハロー、ハロー。アーユーリザベーション?」
「イ、イエス」
「ソーリー、ソーリー。ミステイク。アザーホステル~~~~~」
「ミステイク??」
「イエス。イエス。ゴーダウン・ザ・ストリート、and 2ndストリート・ターンレフト。OK?」
「???OK.OK」
「バイ」
やはり別のホステルへ案内された。どうするか。取りあえず教えられた通りに進んでみることにした。ふっかけられたら駄々をこねればいいか。
すぐに見つかったが、それはそれはボロボロの薄汚いビルだった。中へ入ると、多分電話越しに出たオジさん。ファイルを取り出して、「What is your name?」と切り出して来た。名を告げると、「OK.2 beds?」とおじさん。ファイルを見ると確かに僕の名前があった。まるっきりぼったくりホステルというわけではなさそうだが、まだ安心はできない。しかも、「Not ready.1o'clock」とのこと。荷物はそこに置いて、観光に行ってこいと促された。多分に大きなお世話だが、様子を見ることにした。いまはまだ10:40am。かろうじてネットが繋がる場所を見つけたので、ご報告まで。続報はまたあとで。
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// 17:46 // 日記 // Trackback(0) // Comment(0)
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