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 暗号文。
2006.08.04(Fri)
この競馬放浪の旅、何よりのお土産は各国のレーシングプログラムか競馬新聞である。
当然読み解くのは不可能だが、後々読み返し見ると、自分の走り書きやら予想やらがあって、それはそれで思い出になる。つまりは、予想のためというよりは記念品としての役割の方が大きい。
さて、マルコポロ競馬場に入ると、入り口を入ってすぐのところでレーシングプログラムの売り子がいた。子と言ってもおじいさんである。4種くらい置いてありあれこれ悩んでいると、「これがいい」とそのおじいさんに手渡された。善し悪しは解らなかったので、「じゃあください」と受け取った。やや小降りで、中はオールわら半紙刷り。しめて1.5ユーロ。しかも、中のページを開いて、キチンと次のレースの出馬表まで教えてくれた。安い買い物である。ちなみに、ギリシャのレープロは予想誌を兼ねているようだ。何種類も存在するのは、編者によって予想が異なるからか。

レースに関しては次に回すとして、今回は解る範囲で出馬表を解剖してみた。すべてギリシャ語で、馬名すら読めない。まるで暗号の羅列である。よって、ほとんどが推測。僕が一応予想し、買った5レースの出馬表をサンプルにする。

1.レース番号
2.賞金(推測)
3.レース距離
4.枠番号
5.馬名
6.生産国
7.斤量
8.勝負服
9.ジョッキー
10.調教師
11.予想(推測)
12.血統構成
13.馬番号
14.発走時刻
15.レース名


偉そうなことを言ったが、誰でも見れば解る部分しか理解できない。唯一推測で書いて、多分そうなんだろうなぁと思うのはNo.11の「予想」という部分。不規則に馬名が並んでいるし、挙げられていない馬もいることから、多分いち押しの馬ということだと思う。予想ではないにしろ、調教が良かった馬、この距離が得意な馬など何らかの「オススメ」馬である可能性が高い。
この冊子自体は30ページほどある。最初のページからレースの出馬表が続き(1レースごと1見開き)、この日は全部で9レースだったので、9見開き18ページで出馬表は終わる。では、残り半分は何が載っているのか? それは以下の通りである。
  
まったく読む気がなくなりそうな誌面だが、読んでも一向に理解が進まない。ただ、これだけのボリュームを要しているわけだから、予想に役立つ何かのデータであることが推測できる。するに、出走各馬の詳細ではなかろうか。そう思って読むと、それっぽい数字の羅列が見られる。食堂でやっきになって予想しているファンの手元をチラッと見たが、みなこの後半ページを見ながら、所々を塗りつぶしたり、チェックしたり、メモを取ったりしていた。多分、各馬のデータに違いない。いくら悩んでも答えは出そうにない。

とにもかくにも、せっかくだから馬券を買う事にした。もはや馬券を買う事がそれほど重要な目的ではなくなりつつあるので、この日も記念ということで1レース1点だけ購入。先の5レースである。予想手段は皆無なので、初心に戻って誕生日馬券を買ってみることにした。馬券の種類は“All about Greece Horse Racing”の項で紹介したので省略する。4月11日生まれで4-11を買おうとしたが、あいにく11番の馬はなし。ということで1-4で勝負。種類はΔΙΔΥΜΟΝ(馬連)。馬券売り場で、紙に「ΔΙΔΥΜΟΝ/1-4」と書いて渡したら、勝手に2.5ユーロ馬券を出して来た。ミニマムが2.5ユーロかぁと思ったが、落ちている馬券を拾って見たら1ユーロ馬券だった。もしかしたら、アメリカと同じように馬連の場合は最小額が高く設定されているのかもしれない。

これがギリシャ競馬の馬券。2006年8月2日。5レース、馬連1-4×2.5ユーロ。トータル1枚、2.5ユーロ。ちなみに馬連1-4をオッズモニターで確認すると52倍強。当たれば100ユーロの払い戻し(のはず)だった。
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// 04:18 // ギリシャ競馬 // Trackback(0) // Comment(0)
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