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 シンクロニシティ 2。
2006.07.12(Wed)
さて、昨日の続き。やっぱり大波乱。
夜9時。マクドナルドのオープンテラスで待ち合わせ。ゆうまる到着。第一声が、
「大変なことが起きました。引きますよ!」
興味津々の僕ら。どうしたの、と急かすと、
「アイ・ロスト・マイウォレット!」
一瞬何事かと思ったが、すぐ理解して仰天した。
マジですか?なんとユウジ君、財布を落としたというのである。現金約10萬円分とクレジットカード、そして銀行のカード入り。トラベラーズチェックが若干残っているとのことだが、カードがないから現金が引き出せない。
さて、どうしようとなった。僕らのホステルに戻って作戦会議。取りあえず、明日早朝の出発は難しい。何よりも、紛失したカード類をストップさせねばならない。拾われて使われたらアウトである。ネットでカード紛失の際の連絡先を調べて、駅の公衆電話へ走る。何度も何度も電話を転送されて、同じ事を説明するゆうまる。半ギレ。何とか電話を終えて、カードのストップは成功。ホステルに戻り、再び作戦を練った。
そう言えば、明日は大将がウィーンへと来る。バスの到着時間を調べると12時15分。このバスで来るかどうかは確かではないが、もしかしたらバス停に落とした財布が届けられている可能性(かぎりなく低いが)もあるということで、大将が到着する時間にあわせてバス停に向かうことにした。

結局、バス停に財布は届けられていなかった。ここは外国、当たり前か。ただ、大将とは会えた。ゆうまると一緒にいる僕らを見た大将は、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしていた。彼らはドイツで別れて以来、3週間ぶりの再会。ブダペストでの出会いが、妙なつながりを生んだ。これも旅の醍醐味。

ゆうまるは一旦日本に帰ることになった。2ヶ月働いて、再び旅に戻るという。タフだ。
大将は明後日にはベネチアに発つと言う。忙しい。

2人のこれからに幸多からんことを。

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// 16:54 // 日記 // Trackback(0) // Comment(8)
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コメント
 
すげーーーーーーー。すげーーーーーー。
目的地が交差するとはいえ、
時間も違うし、連絡も密に取ってないのに…
まあ誰にも会わないのが異国の楽しみでもあるが、
長旅となるとそれもアリですね。
すごい。
でも同じ地球上にいますから、出会いは、運です(適当な事書いちゃったよ…)
荒木大先生も書いています。「出会いは、重力です。」
これからも平和な旅を続けてください。
また書きまーす。
// 2006.07.12 // 18:12 // URL // kenken // edit //
 
こちらで出会う日本人は、往々にして気のいい人が多いような印象を受けます。
ロスで出会った2人組のミュージシャンしかり、お世話になった嫁の高校時代の同級生(10年ぶりに連絡を取った)、ブログを通じて出会い、アメリカ競馬を手引きしてくれたp4p.さんしかり・・・です。
帰ったら会う約束をした人間もいるし、またこちらに来たら会おうと意気投合した人もおります。それもまた旅の醍醐味ですね。

JoJo・・・実は大好きでして。僕は意外に5部が好きですw
// 2006.07.13 // 18:52 // URL // タカアキ // edit //
 
出会いはすごいですねぇ~。
私はLAで日本人に会う事はありませんでした。
重力で引かれ合わなかったようです。
身長が高いからか、わかりませんが向こうのアジアン・アメリカンと勘違いされたようで…
アメリカ人やヨッロッパ系の人に道ばっかり聞かれました。
ホテルでは、エレベーターの中で金持ちそうな綺麗なマダムに話しかけられ、
チャイニーズシアターでは、金髪の若い美女に写真撮影を頼まれました。
その時は、めちゃめちゃ警戒しましたよ(笑)何かある!と思って。
なーんにもありませんでしたけどね。
p4p.さんは、ウチにも時々覗いてくださっているようで…。
私の所はハッキリ言って内容ないですからね。「てきとう」ですから。
タカアキさんとも、こーやって話せるのは、重力が働いたのでしょう…。
また、次のネタを楽しみにしていますね。
// 2006.07.13 // 23:29 // URL // kenken // edit //
 
タカアキ様
僕は、外国にまで来て日本人と話さなくても・・・って考えてしまうので、自分から日本人に話しかけることはほとんどありません。
というわけで、仕事や友人繋がり以外で外国で知り合いになった日本人はタカアキさんが初です。
それから、Barbaroは蹄葉炎発症で非常に危険な状態です。

kenken様
ここからリンクが張られているブログには度々お邪魔していますが、ブログタイトルと管理人の名前を合体させて記憶していないもので、今になって調べて「ああ、バスケの人か」と確認しました。
バスケには全く興味がなかったんですが、アメリカで暮らし始めてからはNBA見まくりです。
僕はバスケ人とは逆で身長が低いので、競馬場グッズ(Tシャツや帽子)を身に着けていたり競馬新聞を買ったりするときに、「ジョッキー?」と聞かれることがあります。
アイリッシュダービーの翌日、ダブリンでカラ競馬場の帽子をかぶっていた人に会ったので、「僕も競馬場にいた」と言うと、「乗ってたのか?」と聞かれました。
乗るどころか、馬に触ったのは人生で一度だけです(職場の友人のペットの馬を撫でた)。
// 2006.07.14 // 07:54 // URL // p4p. // edit //
 
>p4pさん
仕事や友人繋がり以外で外国で知り合いになった日本人はタカアキさんが初です>>>
それは光栄なことです。
こちらで出会ったバックパッカーの話を聞くと、たいてい日本人を見つけたら取りあえず話しかけると言っていました。僕らは結構小心者なので、向こうから声を掛けられるまでステイか、別に声をかけられなければスルーというスタイルです。

>Barbaroは蹄葉炎発症
やはり蹄葉炎が発症してしまいましたか。。過去、貴公子テンポイントも苦しんだ病気ですよね。やはり3本脚の負担でしょうか。ただただ、峠を乗り切るのを願うばかりです。

アイリッシュダービー後の話、ある意味凄い体験ですね。。。僕は無駄に背が高いので、ジョッキーに間違えられることはありませんが、逆に「スポーツ何かやっていたの?」と聞かれ、「バスケ」と答えると、「ぽいね」と言われることが多いです。
// 2006.07.15 // 05:29 // URL // タカアキ // edit //
 
>> Barbaroは蹄葉炎発症
> 過去、貴公子テンポイントも苦しんだ病気ですよね。

日本人が想像するのはやっぱりテンポイントかな。
こっちの報道では、セクレタリアトの命を奪った病気、ということになっています。

主治医は現実的で、コメントはストレート。
馬が痛みを感じずにいる間は延命措置を続けるが、痛み止めが効かなくなったり、馬が自分の脚で立つのをやめたら、終わり、とのことです。
// 2006.07.15 // 07:55 // URL // p4p. // edit //
 
> こちらで出会ったバックパッカーの話を聞くと、たいてい日本人を見つけたら取りあえず話しかけると言っていました。

僕は日本人から声をかけられたことはありません。話しかけにくい空気を漂わせているのだろうか。
// 2006.07.15 // 07:57 // URL // p4p. // edit //
 
p4pさん>
セクレタリアトも蹄葉炎でしたか。寿命ではなかったような気がしていたのですが病名までは知りませんでした。しかし、米国競馬史上最強馬が引き合いに出される(そういうわけではない?)とは、Barbaroのアメリカにおける評価が伺える気がします。

パッカーの話。
雰囲気というか、「この人旅人じゃないな」空気が出ているかもしれません。
すでに先入観を持ってしまっていましたが、最初お会いした時、“場慣れしているなぁ”と気がしました(住んでいらっしゃるので当然ですが)。僕ら(僕と嫁)は一応でっかいリュックを背負って旅していますが、あまりバックパッカーという意識はありません。(行けばなんとかなるさ)とは思いますが、最低限の宿は確保しておきますし、重たいのを承知でPCを持ち歩いております。だから、パッカーの人と話をしても、旅に関する「ズレ」を感じることが多々あります。
しかし、そうした「ズレ」があったからこそ、p4pさんが手を差し伸べてくれたのかなぁと。(瀕死の放浪動物に餌をくれた、という表現ははまりました)
// 2006.07.16 // 06:41 // URL // タカアキ // edit //
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