スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
// --:-- // スポンサー広告
 シンクロニシティ。
2006.07.12(Wed)
7月10日。2週間滞在したハンガリー・ブダペストから一路オーストリアのウィーンへ。

はじめての陸路による国境越え。3時間のバス移動である。

普通の観光バス。これで長いところで30時間以上旅するツワモノも。。

朝11時、ユーロラインのバス停に到着。チケットの手配を済ませて、駅構内のベンチで一段落。嫁が「アイス食べたい」と言い出し、駅売店へフラフラ。ボーッとしていると、邦人らしき青年と目が合い、何となく会釈する。日本人丸出し。
「どこへ行くんですか?」
「ウィーンへ」
「あ、僕もです」
そんな会話をする。この時、この青年、どこかで見た事があるような気がした。気のせいか?彼のルートを聞きながら、「へぇ」とか「そうなんだ」とかそんなやりとり。その中に、こんな話が出てきた。
「実はこの後、友達と落ち合うんですよ。インドで」
「??」どこかで聞いた話。
「もしかして、その友達って大将?」と僕。
「え?そうです、そうです大将!」
こんなことってあるんですか?何とこの青年、僕らがハンガリーのホステルで知り合った大将と一緒に旅に出た仲間の一人だったのである。僕は売店に並んでいる嫁を呼び、「大将の友達だって!」と大声。これには嫁も大興奮。さらに彼も同じバスでウィーンへ行くという。不安なバス移動が、一転して修学旅行モードに。青年のあだ名は、ゆうまるである。彼も大将と同じように強行スケジュールで、わずか1日の滞在でウィーンを出るという。バスパスの期限があと一週間しかないので、無理矢理にでも後6カ国を往くそうだ。若いって素晴らしい。
15時半、ウィーンに到着。

これがウィーンの国境。一旦降りてパスポートにスタンプをポン。5分で終了。
彼はその足でウィーン観光、僕らはホステルへ行くことに。ウィーン発が明日の朝8時(!)で、今から宿を取るのは勿体ない。そこで、僕らが泊まるホステルで荷物を預かってあげることにした。ホステルの場所を探すのに手間取って、結局彼が出かけたのは17時。数時間後に待ち合わせる事にした。
それにしても、偶然って恐ろしい。

ところが、この日の偶然はこれだけでは終わらなかった。部屋に着いて、いつものように嫁がPCを開くと、微弱ながら無線の電波をキャッチ。ここ数日、ちょっとPCを開いていなかったので、メールやらブログやらを確認(返信等は後々します)。すると嫁が一通のメールを読んで唖然とした。それは大将からだった。何と、彼も明日の夜(7月11日)のバスで、現在滞在中のローマからウィーンへ来るというのである。このタイミングには、さすがの僕も怖くなった。嫁は速攻メールを返すが、彼はPCを持っていないので、いつ見る事が出来るか解らない。しかも、ゆうまるは明日の朝にはウィーンを出てしまうので、大将とは入れ違いに…。なんで一緒に来たのに連絡を取り合わない(笑)一応、ゆうまるが帰ってきたらその事実を伝えるつもりだが、多分彼は「いいですよ、どうせインドで会えるだろうし」と言うだろう。きっとそうだ。そんなノリですから、彼らは。


大将は律儀にも、ホステルを教えてくれたら遊びに来てくれるという。ウィーンの旅、出だしから波乱含み!どうなる?
スポンサーサイト
// 16:45 // 日記 // Trackback(0) // Comment(0)
<<シンクロニシティ 2。 | ホーム | ブタペストの曲者たち。>>
コメント
 コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。