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 ハンガリー競馬情報(プロトタイプ)
2006.06.28(Wed)
情報が溢れていた米国、英国の競馬に比べて、ハンガリー競馬の情報のないこと。命綱は持参した『海外競馬に行こう!』(東邦出版)のみ。今度はネットで助け舟を出してくれそうな人物もいないので、まさに正念場である。
結局のところ、色々事前に調べてきても実際にその地に降り立ってみない事には解らないことが多い。事前の準備不足ももちろんあるが、どこになにがあるか、どうやって行くか、などは自分の目で見て、歩いてみないと今イチピンと来ない。ハンガリーにしても、2つの競馬場がある(サラブレッド用とトロット用)という事実と、そのアクセス方法だけは解っていたが、ではそのアクセス方法(電車やバス)などの乗り方や駅の場所は?となると、やはりガイドだけでは理解しきれない部分が多い。それでも「行けば何とかなるでしょう」と楽観視していた僕に、嫁は心配していたようだが。
ところが、競馬の神は馬券で見放しても、この旅は見放しませんでした。
空港で貰ったブダペストガイドを広げ、ハンガリー語が読めないながらもブダペストのマップを見ていた。するとそこに、競馬場らしき楕円の建物を発見。もしや、と思ってじっくり見ると、「Tortting Course」の文字。Trottingは言うまでもなく、トロット競走のこと。駅にしてホステルから3つめという近さである。さらに、持参ガイドによれば、トロット用競馬場とサラブレッド用の競馬場は大通りの一直線馬上に位置してるとのこと。あいにくガイドが切れていたので、Googleのマップ機能を使ってみた。

確かにあった。ケレペシというメインストリート沿いに2つの競馬場が。興奮して嫁に、「競馬場ここから近い!」と報告したが「良かったじゃん」とあっさりな反応であった。何故?w
が、場所が解ったというだけでも、気分は軽くなった。電車の駅もすぐ近いし、この距離ならば歩いて行くことも可能だ(ホステルからケレペシ通りまでは徒歩1分)。あまりに順調な滑り出しすぎて、どこかに落とし穴がある予感もするが、まずは第一関門を突破ということで。

ハンガリーの馬券。
種類は4種(ガイド調べ)ということで、どうやらハンガリー人はあまりギャンブルに熱をあげないのか。最小額は5フォリント(約2.5円)!、最高額が100フォリント(約180円)というから、確かに一攫千金向きの馬券ではないようだ。ちなみに種類は、
●TET(テット)/単勝
●HELY(ヘイ)/複勝
●BEFUTORA(ベフトラ)/馬単
●HARMAS BEFUTORA(ハールマシュベフトラ)/3連単

となっている。ちなみにブックメーカーはない模様。ここら辺で、残り少なくなった旅の資金を増やしたいところだが、どうやらそれも難しそうである(配当云々よりも、予想が当たらないことが大きいが)。

Tow Courses.
ガイドを参考に、ハンガリーの2つの競馬場の概要をご紹介。
■ユージュテペレヤ・トロット競馬場
オールシーズン開催で、基本は水・土の2日開催。6月~8月はナイター競馬である。トロット(半血腫の馬)専用のダートコース1本。左回り。地図で確認するに、それほど大きくない。

■キンツェム競馬場(ラコシ競馬場?)
4月~10月がシーズンで、毎週日曜日開催。盛期は木曜日も開催。サラブレッド用の一周2600m芝コースと小回りコースの2本。ハンガリーダービーをはじめ、主要レースはすべてここで行われる。地図ではトロット競馬場の倍は敷地面積がある。

むろん、今回は2つとも行くつもり。今度は、まさかドレスコードはないだろう。情報といっても、あくまでガイドと地図を元にしたスカスカのもので、今回はプロトタイプとした。実際に行っての情報は、後々レポートとあわせてまた紹介します。
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// 20:29 // ハンガリー競馬 // Trackback(0) // Comment(3)
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コメント
 
たかあき様が使っている3冊は私も一昨年の秋海外競馬のレポートを書いたときに熟読した本達です。(あとハイランド真理子著のオセアニアの競馬場も読みました)
現在日本語で海外の競馬場について書かれているのはこの4冊くらいしかないでしょう。
しかし、「海外競馬に行こう」も2002年9月刊行でやはり情報が古くなっているようです。(完全読本は今年最新版がでましたが)
たとえば前も書きましたがオーストリアではフロイデナウ競馬場が経営不振から閉鎖寸前に追い込まれ2004年からイブリッチドルフ競馬場が主流になったようです。(イブリッチドルフの町がどこにあるかまではわかりません)
http://keiba.four-friends.com/world/index.htm
http://members.aon.at/hwien/jetzt/esy/fdn.html

ハンガリーでもトロットの競馬場は閉鎖されて、キンツェムパークに統合されたみたいです。
http://4travel.jp/traveler/keibajyou/
政府のオフィシャルのHP↓も全然更新されていなくて使い物にならないですし
http://www.hungarytabi.jp/yumemiru/yumemiru.htm

情報不足は如何ともしがたいとは思いますががんばってください。
一番頼りになるのはインターネットですね。
ここ↓からいろいろな国のオフィシャルにいけるようですのでご利用してみてください。
http://www.geocities.jp/hot_gallop_racing/link2.html
(去年は今度の日曜日ブダペストでダービーが行われたようですよ)
あと、1番上にリンクした競馬マニア向上委員会さんが世界中の競馬について調べているので直接問い合わせてみるのもいいかもしれません。

余計なお世話かも知れませんがお役に立てれば幸いです。

// 2006.06.29 // 04:02 // URL // // edit //
 
上のハンガリー政府のオフィシャルは↓と間違えでした。
http://www.hungarytabi.jp/yumemiru/kiba.htm
↓去年のグレードレースの結果が見れます。
http://www.turf.sk/

途中送信してしまいました。
pom
// 2006.06.29 // 04:12 // URL // pom // edit //
 
>pomさん

情報ありがとうございます。タイミング的には、一足遅く…でした(汗)
今日、トロット競馬場に行き、廃墟を見てきました。レポートあげてあります。
オーストリアのフロイデナウ競馬場が閉鎖されていることは、何かで読みました。ここに行こうと思っていたので残念。
情報不足はある意味おもしろいというか、行ってみての発見や驚きがあると思っています。無さ過ぎるのでは仕方ありませんが(英国しかり)w
// 2006.06.29 // 07:34 // URL // タカアキ // edit //
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