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 サッカーW杯Hendon Park大会。
2006.06.17(Sat)
ホステルの談話室で遅い昼食を食べながら、アルゼンチンvsセルビアモンテネグロの試合を見ていた(何だかんだで結構W杯見ている俺)。今大会で僕がもっとも注目している選手、アルゼンチンのメッシが後半残り15分ころから出場し、1得点1アシストの大活躍で、アルゼンチンが6-0と圧勝した。ブラジルに勝てる可能性があるのはアルゼンチンだけだと大会前から思っていたので、この大勝は当然か(だが優勝となるとアルゼンチンは他のチームにころっと負けそうな気がする)。一息ついていると、昨日地下室で親しくなったハンガリー人のボラージュがサッカーボールを持って部屋に入ってきた。
「Hey Guys,Do you play football?」
と尋ねてきた。試合を見て体がうずいていた僕は「OK!」と快諾。ホテルから徒歩2分のところにあるHendon Parkという公園へと向かった。
4日目にしてはじめてこんな場所があるのか、と知ったのだがバスケットゴールにテニスコート、そしてだだっ広いグランド(芝生)があった。そこにはホステル見た事のある顔が10人ほど待機しており、思い思いにストレッチしたり上着を脱ぐなりして、準備を進めていた。
ボラージュとK1のピーターアーツ似の多分オランダ人のGuyが取りあえずのキャプテンになり、チームを分けて行く。僕はアーツのチームになった。
広場といってもゴールはなく、靴と服と誰かの持ってきたテニスラケットで簡易ゴールを造った。ルールは特にないが、危険防止のために皆靴を脱いだ(脛当てなどないからだ)。ホステルの宿泊客に加えて、その広場で日光浴をしていた屈強な黒人3人も仲間に入った。観客はその広場にいる数人のファミリーとカップル。審判なし、掲示板なし、もちろんTV中継なしのW杯 Hendon Park大会のキックオフである。

さすがはサッカーの本場、欧州である。みんな決してプロではないが、基礎はもちろん、ちょっとした高等テクニック、例えばヒールパス、ボールの前に足を交差させて相手を抜くドリブル、強烈なヘディングなどを難なくこなしていく。僕もかつてはサッカー王国・清水の神童と呼ばれた男(誰にだ?)。負けじとボールを奪い、スルーパスを出し、ゴールを狙った。
だが、日本代表の決定力不足を日頃から叱責している僕も、結局この大会で日本代表としての決定力不足を露呈してしまった。サポーターのみなさん、ごめんなさい(笑)。
いやぁ、体、動きません。息は数分であがってしまったし、気持ちは前に行っているのに、足がついてこない。日頃の運動不足を痛感した。
試合は結局4-3で僕のチームは負けてしまったが、みんな勝敗は二の次だった。はじめて喋った人間ばかりだが、試合中は「Hey TAKA, pass!」と声をかけられたし、帰り際は「Bey TAKA!」と挨拶された。
スポーツはいい。解りやすいし、言葉なんてなくても一気に相手との距離を縮められる。久しぶりにかいた心地よい汗に、改めてそんなことを思ったのであった。
footba.gif
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