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 HARLEMいいとこ、一度はおいで。 ~NY散歩その4~
2006.06.10(Sat)
ひとしきりLower Manhattanを堪能した僕らは、次どこに行くかを検討。明日は競馬のため観光に当てることができないので、残るは今日と最終日の2日間。さんざん悩んだ挙げ句、地下鉄で一気にホテルを越えて、HARLEMのど真ん中まで行く事に決定。
かつては「立ち入っては行けない場所」と呼ばれていたHARLEMも、近年では治安改善が進み、メインストリートである125stや135st、あと歩いて分かったことだが116st付近は大勢で賑わう楽しい場所である。最初は「怖い怖い」と言っていた嫁も、HARLEMの人たちの陽気さや明るさにすっかり上機嫌になったほど。HARLEMについては、嫁のblogで熱心に調べているようなのでそちらをご覧いただきたい。

  
HARLEMの125stを東から西へと闊歩。天気も良かったので、通りは大勢の人で溢れかえっていた。怖い印象などまったくなく、オシャレなブティックやファーストフード店、すっかりお馴染みになったSTARBUCKSもある。逆に、変な客引きもいないし(いても何を言っているかわからんが)歩きやすい。日本人らしき人は見かけなかったので、多分僕らは相当に浮いていたのだろうけども。

■未来のNBAを目指して
通りを歩いていると、あちこちにバスケットゴールを見かける。数人の仲間とプレイしている子供たちを見て、「将来、ここからNBA選手が出る可能性があるんだよなぁ」と、ガラにもなく感慨にふけってしまった。日本にはストリートにバスケットゴールなどない。だから弱いんだろうなぁ。こうしたバックボーンの差は、どうしようもないのだろうか。
 
バスケを興じる親子。親父の方のガタイのよさにビックリ。頑張れ、未来のマイケル・ジョーダン!

■アップルパイ一個の温かさ
歩き疲れた僕らは、見つけたマクドナルドで休憩がてら遅い昼食を取る事にした。セットにすると高いし、ジュースが飲みきれないので、セットを一個(バーガーポテト、ジュース)と単品のハンバーガーを注文する。お腹がすいていたのか、あっという間にたいらげてしまった。
「アップルパイ注文しちゃおうかなぁ」と嫁。見ると2つで$1と破格。「頼めば?」と僕。そんなやりとりをしていると、となりに一人の男の子が座った。ハンバーガーを食べ、その傍らにはアップルパイが2つ。それを見て嫁が、「あれだよね、あぁ食べたいなぁ」。だから頼めと言うのだが、何故か注文に行くタイミングを逸した。すると隣の少年が突然、アップルパイを差し出して来た。お腹をさすりながら
「I'm full」と言った。「Realy?」と尋ねると、微笑みながら頷いた。アップルパイを受け取り、「Thank you」と告げると、少年は恥ずかしそうに席を立ってしまった。
冷たくなりかけのアップルパイ。でも、一口ほおばるととっとも温かかったのである。
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// 11:56 // 日記 // Trackback(0) // Comment(0)
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