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 Preakness S. Report
2006.05.23(Tue)
野蛮人の受難。
ケンタッキーダービーを6馬身差圧勝したバーバロとはスペイン語で「野蛮人」の意である(英語のbarbarianに相当する)。それを象徴するかのようなイラストが、Dairy Racing Formの表紙を飾っていた。

バーバロは前日オッズで2倍という圧倒的な人気を集めた。ダービー上位人気馬だったブラザーデレク、スウィートノーザンセイントの両頭が出走してきたもの、やはりメンバー落ちは明らかだった。周囲の注目は、バーバロがどのように勝つか。そして三冠の可能性は、ということだけだった。他馬の逆転はあり得ない……。
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// 01:38 // アメリカ競馬-Pimlico // Trackback(0) // Comment(7)
 Pimlico写真館 vol.2。
2006.05.22(Mon)
導かれし愚か者たち。
無事にBaltimoreに着いたものの、まだ安心はできなかった。今度は駅からPimlico競馬場まで行かねばならない。すでにBaltimoreのローカル電車の「Clod Spring」という駅からPimlico行きのシャトルが出ているという情報は掴んでいたので、路線図を見、運転手に片言の英語で質問して取りあえず電車に乗る。特に問題もなく「Clod Spring」の駅まで着くと、どうやらPimlico競馬場に向かうであろう若者の集団を発見。こっそり後から着いて行き、ちゃっかりシャトルに乗車。
ダービーデーの際も思った事だが、とにかく皆会場に着く前から大騒ぎである。今回はダービー以上に酷く(というのは品がなく)、すでに泥酔気味の若者が一人で踊り、歌を歌っていた。騒いでいるのはその仲間だけで、残りの乗客は苦笑い。僕らは後ろの席から(うるせぇなぁ)と言う無言の視線を投げかけていたのである。こんな事を一丁前に思うようになったということは、俺も老けたんだろうか…??
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// 02:17 // アメリカ競馬-Pimlico // Trackback(0) // Comment(2)
 Pimlico写真館 vol.1。
2006.05.22(Mon)
Ride the AMTRAK.
例によって、プリークネスS当日は朝6時に目が覚める。僕の中には、Barbaroがどんなレースを魅せてくれるかというワクワクと、果たして無事ピムリコ競馬場に到着できるかというドキドキが入り交じっていた。そうした不安定な情緒が、予想以上に早く僕を眠りから覚ましたのだ。顔を洗い、食パンに不味い紅茶で軽い朝食を済まして、早速出発の準備に取りかかった。
色々と情報をいただいたが、結局はAmtrakでBaltimoreへ行く事にした。メトロでAmtracのステーションがあるUnion Stationまで行く。12:25発のBaltimore行きの乗車券($18)を購入し、しばし休憩。

Amtrakとは大陸横断鉄道のようなもので、例えば今回僕らが乗る電車はWasington.D.CからBaltimoreを経由してNYまで通じている(所要時間は3時間半ほど)。また、別のルートではボストンやシカゴにも行けるようで、陸路で景色を見ながらのんびり米国を旅したいという観光客には人気が高い。
今回僕らは“景色を楽しむ”ほどの時間はなく、わずか30分ほどでBaltimoreに着いてしまう。それは、投球東横線の急行で横浜~渋谷間を行き来するくらいの時間でしかない。

Amtrakは列車ではあるが、そのステーションはさすずめ“チープなAir Port”を思わせる。構内にはレストラン、ブティック、カフェテリア、ファーストフード店が立ち並ぶ。長距離旅行者のための荷物検査があり、ホームへは定刻まで入れない仕組み。メトロに比べれば面倒な手続きは多いが、それでも飛行機で移動するよりも安上がりで手軽に長距離を移動できるため、アメリカ国内でも利用者は多いのだ。

電車なのに遅れることがしばしばあるらしいが、WasingtonのUnion Stationは始点のためか、無事定刻通り12時25分に発車した。

  
Amtrakの車窓から。木々が生い茂る少しもの寂しい景色を見ながら、心の中では(無事に到着できるのだろうか?)と不安が渦巻いていたのである。
// 01:01 // アメリカ競馬-Pimlico // Trackback(0) // Comment(0)
 ピムリコ競馬場へ行って来た。
2006.05.21(Sun)
昨夜は部屋に戻ったのが22時半。当然電気は消えていて(共同部屋で他の住人が寝れば電気を消してしまう)、ネットをやることができず。
ものすごい沢山書きたいことがあるのですが、まだ整理できておりません。
アメリカ時間で今日中には何かしらをUPしますので、しばしお待ちを。

最後にひと言。
「Barbaro、生きろ!」
// 19:59 // アメリカ競馬-Pimlico // Trackback(0) // Comment(2)
 Preakness S.の下馬評。
2006.05.20(Sat)
米国クラシック第2弾、プリークネスステークスを翌日に控えて、改めて出走馬を検証してみる。Barbaro、Brother Derek、Sweetnorthernsaintの3頭はケンタッキーダービーにも出走し、おおむねどんな馬かは分かっている。問題はその他の6頭。ネットで調べた穴ぼこだらけの情報だが、解る範囲でまとめてみた。
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// 10:50 // アメリカ競馬-Pimlico // Trackback(0) // Comment(0)
 Barbaroの可能性。
2006.05.19(Fri)
20頭という多頭数だったケンタッキーダービーから一転、プリークネスSに集まったのはわずか9頭。ダービー組は優勝馬のバーバロを除くとブラザーデレクとスウィートノーザンセイントの2頭のみ。他17頭はみなバーバロに尻尾を巻いて逃げてしまったようだ。以下、出走馬である。
1 ライクナウ
2 プラティウムカップル
3 ヘミングウェイズキイ
4 グリーリーズレガシー
5 ブラザーデレク
6 バーバロ
7 スウィートノーザンセイント
8 バーナーディニ
9 ダイアボリカル

プリークネスSの出馬表を見てはじめて気づいたのだが、スウィートノーザンセイントはGelding(セン馬)であった。ダービーからわずか十日たらずで去勢手術をしたとは考えられないので、もともとセン馬だったということだ。セン馬の記事を書いていながら気がつかなかった迂闊さ。反省すべきである。
さて、僕も含めてなのだが、すでに「バーバロ三冠」を前提に話を進めている。もちろんその可能性は非常に高いわけで、個人的には新しい歴史が生まれる瞬間に立ち会いたいと願っている。だが、いかんせんまだ一冠を取ったばかりである。少々先走りすぎてはしないか?
おかしなもので、これがもし日本であれば、僕は間違いなくバーバロに真っ向から立ち向かった馬券を買うだろう。周りがヒーロー視する馬は、どうも嫌いなのである。過去三年の日本ダービーで、ネオユニヴァースもキングカメハメハもディープインパクトも本命にしなかった男である。それが、心底(バーバロの三冠を見たい)と思っているのだから、僕も日和ったものだ。
現状でバーバロ二冠は堅いと思っているが、本格的な予想は新聞を買ってからにしよう。実は、明日(5/19)に下見を含めてピムリコ競馬場に行くことにした。予算は厳しいが、やはり当日一発勝負で知らない土地に行くのは心もとないし、ワシントンの片隅で「何もない何もない」と嘆いているならば、ある所に往け!というわけである。そのレポートはタイミングがあれば明日、無理ならばプリークネスS終了後に時間がある段階でUPすることになると思う。久しぶりの競馬レポート、待っていた人もそうでない人もURLはそのままで。
// 01:31 // アメリカ競馬-Pimlico // Trackback(0) // Comment(4)
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