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 後悔先に立たなすぎた。
2006.05.08(Mon)
大変な失敗をやらかしてしまった。
どうやら、ケンタッキーダービーで僕らが居た場所は、$40で入れるほんの一部だったらしいのだ。実は、infielsdと呼ばれる内馬場まで入る事ができ、そこからならばレースの向こう正面が観戦できたとか…。。。俺のバカ、バカ、バカ。。。高い金払ってケンタッキー州くんだりまで来たのに、肝心要の部分でポカをやらかしてしまった。
ダービーに忘れ物をしてしまった感じなので、この借りはいずれ返さねば!と内心メラメラと燃え上がっているのであります。

PS
お気に入りサイトのNEW blog、ニホンカワウソ捜索隊さんがアドバイスをくれました。ありがとうございました。
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// 14:26 // アメリカ競馬-Churchill Downs // Trackback(0) // Comment(4)
 Kentucky Derby Report 3
2006.05.08(Mon)
-------新聞記事より。
ダービ-が終わった。僕にとっては最初の山場を早くも終えてしまった感じで、緊張が解けるとともに疲れがドッと襲って来た。昼前までベッドから起きられなかった。今日起こしてくれたのは、ルームメイキングの扉をノックする音とその声であった。
今日の楽しみは、新聞を読む(見る)ことだった。このホテルは、毎日新聞を扉の前に届けてくれるので待っていたのだが、今日は一向に来ない。業を煮やしてホテルのロビーに買いに行くと、なんと売り切れ。ダービー翌日の新聞が手に入らないのでは、僕のケンタッキーダービーが完結しない。急いで部屋に戻り着替えて、近くのマーケットに走った。
ケンタッキー州ルイビルのローカル新聞"THE Courier-Journal"を手に取り、レジへ。予想通り、1面にはダービーの記事が。

「バーバロ、楽勝。
記録的な観衆の前で、無敵の三歳牡馬が直線をもの凄い勢いで駆け抜けた。」


ワクワクしながら紙面を繰る。ほとんど読めないが、写真を見ているだけで昨日のレースが脳裏でリプレイされる。

こんな時に必要だと感じるのはやはり英語力だ。読めたらどんなに楽しいか。TVでもダービーのことを放映していたが、それも聞き取れず。競馬の場合、専門的な言い回しがあるだろうから、なお複雑だとは思うが、いつかはこちらの新聞をじっくりと読み込んでみたい。

優勝カップを掲げ、嬉しそうな関係者一同。素直に、おめでとうと言いたい。

-------ドラマの可能性を残しつつ。
無敗でダービーを戴冠したことで、バーバロには続きができた。03年のスマーティージョーンズがあと一歩でなし得なかった「無敗の三冠馬」の可能性を残してくれた。二十年以上も三冠馬が登場していない米国だが、日本でも昨年ディープインパクトという史上空前の怪物が無敗で三冠を達成したことだし、バーバロにもその快挙を夢見たいと思う。
遅くなったがバーバロのプロフィールを紹介しよう。父 Dynaformer、母La Ville Rounge、その父Carson City。黒鹿毛の牡馬で、生産はケンタッキー州のRoy Jackson夫妻。オーナーはLael Stable。
騎手のPrado.E S、トレーナーのMichael R.Matzともに嬉しいダービー初制覇であった。
次はピムリコで行われるプリークネスSに向かい、二冠を目指す。

-------あとがき。
右も左もわからないまま、何となくやって来てしまったアメリカ。移動手段もままならず、思うように競馬場通いができなかった当初はどうなることかとビビりまくりでしたが、なんとかケンタッキーダービーまで辿り着けました。チャーチルダウンズ競馬場は予想以上に田舎にあり、ホテルからバスが出てなかったらきっと行けなかったかもしれませんw。幸運が幾度も重なり、僕としては充実した米国競馬第1章だったと思っています。Blogを通してコメントをくれた皆さん、ありがとうございます。
最後に、無計画無鉄砲の僕の尻を叩き、持ち前の執念深さでいろいろ尽力してくれた鬼嫁ユウに最大限の感謝。

// 12:07 // アメリカ競馬-Churchill Downs // Trackback(0) // Comment(2)
 Kentucky Derby Report 2
2006.05.08(Mon)
-------May 6,6:10pm.
ダービーの枠順は、
1  ジャジル
2  ステッペンウォルファー
3  キードエントリー
4  シニスターミニスター
5  ポイントデターマインド
6  ショウイングアップ
7  ボブアンドジョン
8  バーバロ
9  シャープユーモア
10 エーピーウォーリア
11 スウィートノーザンセイント
12 プライベートバウ
13 ブル-グラスキャット
14 デピュティグリッターズ
15 シーサイドリトリート
16 コーズトゥビリーヴ
17 ロウヤーロン
18 ブラザーデレク
19 ストームトレジャー
20 フラッシーブル

騒がしかった場内が、一瞬静まりかえった。その瞬間、ついに運命のゲートが開いた。まず飛び出したのは内枠を利したキードエントリーだった。続いてシニスターミニスター。ブラザーデレくはやはり外枠が祟り、逃げられずに9番手あたりを追走するハメになった。バ-バロは好スタートを切り4番手につけたが、スウィートノーザンセイントの方はやや出遅れて後方。ジャジルはお決まりの最後方待機、他19頭を見ながらのレースである。

キードエントリーとシニスターと間に1馬身、シニスターとショウイングアップの間に1馬身、ショウイングとバーバロの間が1馬身の間隔を保ったまま、バックストレッチまで進んで行った。
1マイル地点に差し掛かったとき、ついに膠着していたレ-スが動いた。キードエントリーが一杯になり、シニスターをはじめバーバロ、ショウイングが襲いかかり、いつの間にか内枠沿いをキープしていたスウィートノーザンもこれに加わる。ブラザーデレクは外外を回りながらも4番手まで押し上げてきた。慣れないレース展開に若干戸惑っている様に見えた。ジャジルはいまだ17番手。最後の直線にかける構えだ。
最終コーナーに入ると、バーバロが満を持して追い出しにかかった。シニスターも先手の利を生かそうとスパートをかけようとしたが、思ったような手応えが見られない。逃げたキードエントリーはすでに最後方に沈んでいる所を見ると、かなりのハイペースだったのか。シニスターはここで力尽きた。バーバロが 抜群の手応えで最後の直線を駆け抜けて行く。後続との差が一気にひらいた。いつの間にか好位に付けていたブルーグラスキャットがそれを追いかけるが、差は広がる一方だった。

結局、後続に6 1/2馬身の差をつけてバーバロが圧勝した。2着に伏兵ブルーグラスキャットが粘り込み、3着にも人気薄のステッペンウォルファーが突っ込んで来た。
アナウンサーが「Barbaro!Barbaro!」と興奮気味に実況していたが、場内の歓声にかき消された。


ジャジルはマイル地点から一気に順位を押し上げてきて4着。ブラザーデレクと同着という金星を上げた。密かに期待したショウイングアップも好位追走から5着に残る快走を見せた。残念だったのは本命のシニスターミニスターで、最終的にはアラアラになり16着惨敗。6連勝中だったロウヤーロンは12着、1番人気スウィートノーザンセイントは7着、西海岸勢2番手と目されたボブアンドジョンに至っては見せ場すらない17着という有様だった。
バーバロの強さだけが際立ったダービーであった。逃げたキードエントリー、シニスターが後方に沈む中、それを追走してなお衰えないスタミナ。タフなチャーチルダウンズの10ハロンを2分1秒36の好タイムで乗り切るスピード(これは過去10年で2番目のタイム。1番は2000年のフサイチペガサス)。結果だけを見れば1番人気でなかったのが不思議だが、そもそも人気とは客と新聞が作るものであり、馬自身が申告するのではないので、こういう結果も仕方あるまい。ともあれ、バーバロの強さは本物であり、僕は自分が戦前にバーバロに与えていた評価を改めなければならなかったのである。

// 11:15 // アメリカ競馬-Churchill Downs // Trackback(0) // Comment(0)
 Kentucky Derby Report 1
2006.05.08(Mon)
-------童心に帰る日。
興奮のためか前日はなかなか寝付けず、最後に時計を確認したのは4:00am。朝はベッドサイドで目覚ましが轟音を立てているのにも動じず、まるで起きなかった。そんな僕の眠りを破ったのは、布団を強引に引きはがし「朝ご飯行く!」と大声で怒鳴っているユウだった。
ドーナツとCoffeeで軽く朝食を済ませ、支度をする。競馬の時は軽装に限る。Racing Formとペン、カメラの最低限の装備だ。10:00am、着替えやら化粧やらに珍しく?時間をかけているユウを尻目に、「取りあえず玄関に行ってバスの様子を見て来る」と足早に部屋を後にした。
待つこと25分。隣のホテルの前に1台のBusが停車している。(まさかあれじゃないだろう)と思ったが、どうも競馬に行く風の紳士や貴婦人、観光客らが乗り込んでいく。僕が(あれは違う)と思った理由↓

そこに停まっていたのは、真黄色な車体がどこか滑稽で懐かしい1台のSchool Busだったのだ。取りあえず乗り場に向かい、「Go to Derby?」と尋ねるとドライバーが「Yeah!」と頷いた。焦ってユウを呼び、$10を払ってBusに乗り込んだ。最後の客が乗った所で、Busは発進した。
車内では、すぐに歌がはじまった。乗客の1人が音頭を取り、Sweet VirginiやOB-LA-DI, OB-LA-DAをみんなで大合唱。まるで遠足だ。「Sinister Minister,Yes!」「Bluegrass Cat,baby!」「Barbaro is good!!」など、自分が応援する馬の名前を叫び合っている連中もいる。僕とユウは心地よい五月の風を受けつつ、窓を流れる景色をぼんやりと眺めていた。あっと言う間に、Churchill Downsに着いた。
道中思ったのは、School Busで迎えに来たと言うのは、アメリカ風のユーモラスなサービスなのではないか、ということである。乗客はみんなではしゃぎ、歌を合唱し、知らない者同士も笑顔で語り合っている。本当に子供のようだった。アメリカにとってKenturcky Derbyとは「童心に帰る日」なのだ。だからお出迎えもSchool Busで、一層雰囲気を出そうということなのだろう。
そんなことを考えているとちょっと温かい気持ちになり、自然に笑みがこぼれたのだった。

-------6:00pmのMy Old Kentucky Home。
9レースが終わると、いよいよ場内に人が密集しはじめた。10レースまではたっぷり1時間以上の間があった。せめてパドックで馬やジョッキーの写真を撮ろうとする客たちが、みんなカメラを高く上げてシャッターを切りまくっていた。数枚の写真を撮ったところで僕らは少し後ろに下がり、少しだけ人気の少ない場所で休憩。立ち通しで痺れた足や腰にしばしの休息を与えた。
6:00pm。レースまであと10分になると、センターの巨大スクリーンがトラックの観客席を映し出した。かすかに耳を澄ますと、歌が聞こえてきた。少しの振動も感じた。いよいよ「My Old Kentucky Home」の大合唱だった。Mint Julepと並んでKentucky Derbyの名物の一つで、僕はこの大合唱も楽しみにしていたのだ。しかしそれはトラック側だけのことで、パドックでは相変わらずシャッター音や酔いどれの会話がうるさかった。
場内にゴミが散乱していたことについてはすでに触れたが、今回のKentucky Derbyではこの一代イベントの「陽と陰」を見せられた気がする。レースそっちのけで騒いでいる集団。飲んでは捨て、吸っては捨てを繰り返す若者たち。人目をはばからずイチャイチャしているカップル。ある意味、無法地帯ですらあった。以前にも書いたが、ただ「騒ぐ口実」が欲しかった人たちもいっぱいいたのも事実。それでも「Derby」という看板だけで、全米中から人を集めるのだから、やはりその価値は相当に大きい。こうなると、やはりトラックに行かなかったのが悔やまれる。高額のチケットを手に入れてまでDerbyを見たい、という客たちはどんな様子だったのか? My Old Kentucky Homeを歌いながら、厳粛な気持ちになったのであろうか。扉1枚向こうのChurchill Downsはどんな世界なのだろうか…。
...more
// 05:27 // アメリカ競馬-Churchill Downs // Trackback(0) // Comment(0)
 Churchill Downs写真館 其の弐
2006.05.07(Sun)
■パドックパビリオンにて。

僕がダービーを観戦?したスクリーン。角度が悪くてよく見えねぇし(怒)


出走馬の関係者たち。記念撮影をしたり、雑談したり、柵一枚向こうは優雅な世界だった。


無意味な1枚。上空を飛んでいたので取りあえず押さえた。やはりこのチキンは外せない?


景気付けに買った8レースが的中!$10バックで急遽ダービーに増額決定(笑)
ちなみにEXACTA(馬単)8→7で決着した。


ダービー出走馬のおでまし。芦毛の馬体は2番Steppenwolfer號。
馬体ハリがよく見えたがまさか…。


青いシャドーロールの馬が、我が本命Sinister Minister。
隣で裏町紳士が「Beautiful~」と褒めまくっていた。


因縁の?Santa Anita Derby馬 Brother Derek。18番枠を克服できるか?


おなじみ、K.デザーモとSweetnorthernsaint號。1番人気だったダービーの結果は…?

競馬場にいながら、生の馬の写真がほとんど撮れず(汗)これでも人ごみをかき分けて頑張った方であります。レース展開、結果はもうご存知の方もいるかもしれませんが、それはそれで改めて報告いたします。はぁ、見たかったなぁ、レースをライブで。。。

■戦利品。
最後に、チャーチルダウンズ競馬場で手に入れた戦利品を紹介いたします。

ダービーのOFFICIAL PROGRAM。$5。ほとんど読めないがやっぱ記念だし。。。


お宝発見!SECREATARIATのキーホルダー。これは重宝します。


この日、もう一つの目的だったのが、このKentucky Julep。EARLY TIMESに水と氷を入れ、ミントの葉を挿して作る強烈な「夏の酒」。ツンと鼻をつく臭いがいい。寺山のケンタッキーダービー報告にもこの酒の話が出てきた。売り子が「MINT JULEP~~♪」と叫びながら場内を歩き回っていた。とにかく売れていて、話ではダービーウィークだけで10万杯ほど売れるとか。$9と割高だが、酒が入っているコップがそのままお土産になる。滞在中の部屋にあった歴代ダービー馬が印刷されたあのコップだ。ちょっとラッキー。

クイッと一杯。猛暑だった当日、火照った体に一陣の清風が流れ込んだ。
// 15:42 // アメリカ競馬-Churchill Downs // Trackback(0) // Comment(5)
 Churchill Downs写真館 其の壱
2006.05.07(Sun)
と銘打ってみたものの、僕が行けたのは競馬場内のほんのわずかな区域だけ。ダービーデーは、通常$5の入場料が$40に跳ね上がる上に、入場料だけではINFILD(レーストラックの方)には入れず。だからケンタッキーダービーもパドックパビリオン内の大型スクリーンで観戦しただけなのです。

(赤枠内が僕らの移動可能範囲)
トラックの方へ行くには、さらに金がかかるわけで、これが貧乏旅行の限界点。次は、絶対にVIPで行ってやる!と心に誓ったのであります。
今回は、Churchill Downs写真館(廉価版)ということでお届けします。

■いざ場内へ。

チャーチルダウンズ競馬場の表玄関。朝11時でもの凄い人の列が…。


入場の際には厳重なチェックが。
持参したペットボトルの水が没収された。毒物だとでも言うのかい?w






どこもかしこも人、ヒト、ひと。まるでどこかの遊園地だ。


ここが馬券売り場。口頭で買い目を申告して馬券を買っている。
英語に難のある僕は、もっぱらSelfサービスの券売機を利用している。


この日は大繁盛していた場内のBar。酒、バーガー、チップス、ドッグ…
体に悪いものばかりだ(笑)


と言いつつ、腹が減ったのでHOTDOGを購入。
ケチャップ、マスタード、ピクルスが乗せ放題で$4。


歴代ダービー馬のプレートが並ぶ。SEATTLR SLEW、AFFIRMEDの三冠馬を激写。
三冠馬は年数がGOLDに輝く。


別の所には米国競馬史上最強の1頭、SECREATARIATの名前も。うーん、GREAT!


最後はこちら。日本競馬史を塗り替えたあの名馬の名前もちゃんと発見。
まさに"MY OLD KENTUCKY HOME"だ。


色んなかぶり物をした人がいました。オシャレ云々よりも、目立つが勝ち!といった具合。


みな、お祭り騒ぎでマナーもへったくれもない。
せっかくのダービー気分も台無しだ。ゴミは屑カゴですよ、みなさん。
// 14:41 // アメリカ競馬-Churchill Downs // Trackback(0) // Comment(0)
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